エルヴィス・プレスリーのことはぼんやり知ってたけど、この映画を観て、Spotifyで曲聴いたら、むっちゃかっこよかった!
華やかやねんなー✨エンドロールもぎらついてた。
当時の人達がむっちゃおしゃれでかわいい。Z世代が平成レトロかわいい、とかいう感覚なんかな。
最初の方の場面で、彼が化粧しててディスられてたけど、囲み目メイクが超かっこよかった。
お母さんが亡くなった時もフリルシャツで素敵やねんなー。
最後らへんの宝石とかがたくさん付いた衣装は25㎏あってんて(ウィキより)。
ライブで観客が熱狂してるのを観て、激しく同意。やっぱライブの醍醐味やんな。
うちもSpotifyで曲聴いて、エルヴィス・プレスリーかっこいいな、って思うけど、ライブやったらもっとかっこいいんやろな、って思うもん。
なので推しのライブは絶対に行かなあかん!と改めて心しました。
オースティン・バトラーの憂いを含んだきれいな目が素晴らしかった。
2時間30分以上あったけど、良かったです。
エンドロールでIf i can dream/Maneskinが流れて、Maneskinの勢いがエルヴィス・プレスリーのそれと重なって、ちょっと怖くなったけど、まあ時代が違うし大丈夫か。
母親にエルヴィス・プレスリーについて聞いてみたところ、、、
「うん、いい人やってんで。」
お、おお、そうなんか。
0 件のコメント:
コメントを投稿