2023年7月22日土曜日

Muse + Royal blood イギリス遠征(2023/6/19-23)⑫円安対策

当時のレート1ポンド182円超。


・キャッシュレス事情

タッチレス、カード決済が100%できる。

逆に現金支払いできないってとこもあり。オートケーキのお店は現金不可でした。

念のために2000円両替して、5ポンド紙幣2枚にしてもらったけど、結局5ポンドのみ使って、残り5ポンドは帰ってきたときにまた日本円に両替してもらいました。

内訳:

2ポンド→カード決済の機械が壊れてて、現金で支払う。お土産屋さんにて。

3ポンド→ツアーバスの運ちゃんへのチップ。


タッチレス決済のカードは必須やと思いました。

決済の反応がワンテンポ遅くて、いつカード外してええねん?!って頻回に感じた。駅の改札も含む。

両替は少額、もしくは無くてもいけそう。必要な場合、現地ATM利用するのもいいかもです。手数料がもったいないからね。


・水

500mlペットボトルの水が2ポンドちょいもする!でも水必要やで!どうする!

どこの駅でもじゃないやろけど、Euston駅には水飲み場があって、そこでペットボトルに水補充しつつ節約した。

水飲み場がトイレの近くにあるので、姉が「なんか嫌ー。」と言うてたけど、大丈夫やし。別になんともないし。硬水の味がしました。

ヒースロー空港にもあるし。空港はどこにでもあると思ってたんやけど、関空は無いねんな、水飲み場。

あとはホテルの湯沸かしポットで湯沸かして、冷ましてペットボトルに詰める。

これで水対策はばっちしやで!


・スーパーのお惣菜活用

ありえん物価高いし、外食なんて、貧民の自分にはとんでもない!(姉は裕福です。)

スーパーいたるところにあるし、日本では見かけないモノを買って、ホテルで食べたり、公園で食べたりしました。食品は比較的安めです。

おすすめは果物詰め合わせ。ぶどうがすごく甘くておいしかった!皮ごと食べられたし。

ラズベリー・ブルーベリー・いちごのベリー3種詰め合わせも好き。これにプレーンのヨーグルト買って一緒に食べる。よい。

だから、日本から使い捨ての箸とか、スプーンとか持っていくと便利です。箸は持っていってて、スプーン・フォーク・バターナイフは機内食で使わんかったやつを持ち帰ろうと思ってたのやけど、今回のアシアナはプラ製の使い捨てカトラリーでなく、重い普通のカトラリー提供やったので持ち帰れず、しまったー、でした。SDGs的な配慮なんかな?


外食というか、帰りに空港で時間あったので、姉コーヒー、私スムージーをカフェで飲んだのやけど、2000円したよ。こわっ。


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2023年7月21日金曜日

Muse + Royal blood イギリス遠征(2023/6/19-23)⑪4日目(6/22)ストーンヘンジ半日ツアー

飛行機が20時なので、昼間はストーンヘンジの半日バスツアーに参加しました。

ストーンヘンジまでロンドンから半日で行けるんやー、そんな近くにあるんやと意外に感じました。


Victoria駅のコーチステーションから出発やってんけど、やばかった。

駅から歩くってのは知ってたから、時間に余裕を持っていってたんやけど、バス停がわからん過ぎ!


うちらはゴールデンツアーズってとこのツアーに参加やって、予約票にある出発時間とバス停の番号の場所に行って、受付開始までしばらく待っていました。

人が流れ出したので、案内の人に声をかけてみると、「ここはゴールデンツアーズやないよ。乗り場違うやで。」と言うのです。

え、、、ストーンヘンジ行きで出発時間もバス停の番号も同じやけど、別のツアーの乗り場なんや、、、えーーー。

数人の案内の人に尋ねて、なんとか無事にゴールデンツアーズのバス乗り場に着きました。

いやー、もう、紛らわしいったらねえ。。。間に合ったので、まあいいか。

ってか、出発時間なっても全然バスこーへんし、30分以上待ってようやく乗れた。

うちらが思ったのは、ものすごい人数のツアー客が並んでて、明らかバス1台に収まる人数じゃなくて、急いで追加のバス頼んでるんちゃん?って感じしたなー。

なんかありそうやん。


そんな感じで現地着いたら、運ちゃん「バス、駐車場のどっかにとめてるから、帰ってきたら探してな。」なので、バスの写真撮って戻れるようにしました。


入場もなかなかの初見殺しやったなー。バスツアーに入場料も含まれてるんやけど、入場券もらってないけど、どうなってるん???

券売所あるけど、、、?入場の改札も無いし、、、どうしたらええのやろか?なんか所々で列作ってるけど、あれ何?

と、不安になりながら、とりあえず人の流れにそって、駐車場から徒歩でストーンヘンジまで約20分歩きました。(無料のシャトルバスも並んだら乗れるよ。)

暑い。地平線。


ストーンヘンジが見えてきて、スタッフの人が入場券チェックをしてました。
どうやら、うちらの入場券はバスに乗る前に配布されたリストバンドがそれのようでした。
なので、リストバンド見せたら、すんっと入れました。
そうなんか、これやったんか。無事に入場できてよかった。




白装束の団体さん(多分なんかの宗教)がいてたりで、「ミッドサマー」を彷彿とさせられました。

ちょうどお昼時間やったので、ストーンヘンジ見ながら、軽食食べました。
世界遺産見ながらピクニックとか、なかなか贅沢な時間やわー。


無事にバスに戻ってきたものの、時間守れんやつはどこにでもおるから、他の理由もあるんかもやけど、30分以上遅れての出発です。
まあ、その間、蒸されたバスの車内であぢー、、、ってなりながら、うえぇぇーてなってた。
ツアー客は車内で待ってて、運ちゃん達が車外で話してるんやけど、運ちゃんの一人が超イケじじで、隠し撮りしてしまった😻すんません!
手前右の運ちゃんがうちらのバスの運ちゃん(インド系)で、別バスの運ちゃん(じじい)が超いかしてるねんなー。
薄毛で腹も出てるのに、サングラス、ひげ、前腕のタトゥー、いかつめのブレスレットにいかつめの腕時計、、、かっこいいーーー😻車外でたばこ吸う姿も絵になってたなあ😻
車のステップから降りるとき、じじいやから手すり持って一段ずつしか降りれんくて、よぼよぼやねんけど、なんやねん、このイケメンオーラ!!!


帰りが遅れたので、客の一人が「Victoriaまで行ったら時間無駄なるから、もうKensingtonで降ろして!」って怒り気味に言うてて、運ちゃんにも直談判してた。
一応、途中下車なしのVictoria駅までしか行かんバスなんやけど、時間遅れたのもあって、Kensington駅に停車してた。
なんとも外国らしいエピソードでした。

14:30のVictoria駅到着予定やったけど、結局15:30くらいやったかな。
車内のエアコンの効きが悪くて熱中症なるかと思ったけど、無事に解放され外気のすばらしさを感じることができました。
車内温度計あって最高31度まで上がってたし、、、一瞬外気温?と思ったりしたけど。。。

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2023年7月20日木曜日

Muse + Royal blood イギリス遠征(2023/6/19-23)⑩3日目(6/21)ロンドン聖地巡り3.Oasis

宿で小休憩を取り、19:00なってもまだまだ世間は明るいので、近くのSohoへ。

この辺りは飲み屋街で店の外で飲んでる人、多っ!

昔とは街並みも変わってるので、ここか?ってなったけど、ここや!


なんだか感慨深いなあ。
このアルバム、ほんますごいもんな。一番好き。
あ、「Whatever」の方が一番好きやな。


他にも調べたら色々あるやろけど、今回の聖地巡りはこれで終わり。うーん、大満足🎶

心残りはあの有名なトンネルな。
Saturday night/SuedeとかFirestarter/The prodigyのMVに出てくるトンネル。
ここは公開期間が決まってて、抽選?とかなんしか観光客にしたら、なかなかハードル高いねんなー。
まあ、いつか機会があれば行ってみたいな。

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2023年7月19日水曜日

Muse + Royal blood イギリス遠征(2023/6/19-23)⑨3日目(6/21)ロンドン聖地巡り2.キース・フリント(The prodigy)

ボブの銅像から、Dalstonにあるキースの壁画の場所まで、徒歩約35分。歩く。

街歩き観光が好きなのやけど、えげつなく暑いーーー、のでちょっとしんどかった。。。


キースが自殺してしまって、追悼や自殺予防の目的で作成された壁画です。

表通りから少し入った建物にしれっと、かっこいいキースがいた!!!

The prodigyがこの辺りで最初にライブやったとのことで、ここに描かれたそうです。

落書きとか無くてほんま良かったー。


ばしばしのまつ毛もきちんと描かれていてすてき。
街の中にこういう壁画がしれっとあるのって、かっこいいし、おしゃれやし、素晴らしいなあ。


ホテルのチェックイン時間になったので、とりあえずホテルへ向かいました。
ホテルはTottenham court road駅の近くで、歩くと1時間20分くらいかかって、さすがにもう歩けないのでバスに乗りました。

2階建ての赤バスで、2階の先頭席が空いてて、せっかくなのでそこに座ってみた。

あっつ。むす。うだる。

空調なし、窓はめこみで開かない、そんな2階なので蒸し風呂状態。
10年くらい前はそんなんでも余裕で快適な気候やったけど、今はほんま温暖化やばい。。。

思ったのはこっちの人は暑さにも強いんやなってこと。
寒さに強い(日本で見かける冬やのにTシャツ姿の海外の人とか)のは知ってたけど、この蒸し風呂状態の中でも、全然平気そうやねんなー。
バス以外に地下鉄(構内・ホームも含む)も蒸し風呂やけど、全然うだった表情してないねんな。
うちらが昼間の炎天下で歩いてたら、うだった表情してまうやん。したくなくても知らん間に険しい表情なってるやん。
そういうのがないねんな。

基本的に温度感覚が鈍いんかな。あと身体が臓器レベルで強いんやろな。

虚弱な日本人はとりあえずホテルで一旦小休憩がいるわー。

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2023年7月18日火曜日

Muse + Royal blood イギリス遠征(2023/6/19-23)⑧3日目(6/21)ロンドン聖地巡り1.ボブ(「ボブという名の猫」)

 

ストーク・オン・トレントから再びロンドン、ユーストン駅へ。

まずはボブに会いに行きます。
大好きな映画で、実際に主演も務めるボブ。俳優猫のように堂々としてて、かわいい。
続編「ボブという名の猫2幸せのギフト」の撮影を終え、残念なことに車にひかれて亡くなってしまったボブ。。。
銅像が建てられました。

ボブの銅像があるイズリントン・グリーン公園まで徒歩35分くらいなので、歩く。
ボブのいるベンチに若いお二人が座っていたので、「ボブの写真撮ってもいいですか?」と聞くと、親切にのいてくれました。気遣ってくれてありがとうございました。
おかげ様で写真撮りまくって、なでなで愛でまくってきました😻






ボブーーー!凛々しい!!!
はあ、癒されるなあ。。。
献花もされてて、大事にされてるんやなあ、と思いました。

紫外線が刺さって痛いし、暑いけど、次ーーー。

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2023年7月15日土曜日

Muse + Royal blood イギリス遠征(2023/6/19-23)⑦3日目(6/21)ロビー・ウィリアムズのホームタウンへ!後編

オートケーキを持って、ロビーの青プレートのある公園、Victoria parkへ行きました。

サイトにプレートのある場所が書いてあるので、そこに行ってみるも見当たらず。。。

その辺りを探してみたり、道行く人に聞いてみたり、、、ランニング中の母娘に尋ねたら、「インフォメーションで聞いてみたらどやろ?」と教えてくれたので、インフォメーションに行きました。


入ってみるとスタッフらしき人が「9時半からやで」と、その時9時やったので、近くのベンチでオートケーキを食べました。

おいしそうに見えへんけど、お食事系パンケーキみたいでおいしかったよ!

インフォメーション開くの9時半やけど、それ待ってたら電車の時間に間に合わんので、再びプレート探索に行ってみることに。

ほんで見つけたんさ!!!
プレートがあったと思われる場所が!
無いけど、それらしき痕が。。。場所的にもサイズ的にもここやねんなー。
モノは無かったけど、ここにあったんやな、という達成感で姉も満足できました。

後日サイトを見てみると追記されてて、「2022年の地元ライブの時に盗まれた。」やって。。。
これ、うちらが行った時に追記されてたら、悩ましい思いせんでよかったのやが。。。

見たかったロビーのブルー・プラーク↓
これがあそこにあったんやなあ。。。
しかし、1年住んでただけのプレートてなあ。


ロビーの聖地巡りも完了し、駅に戻ることにしました。
バスも電車も無いので、とりあえず歩いてみることにした。グーグルマップによると公園から駅まで約1時間40分。

隣町まで来たところで、姉が「ああっ!あれ!」と言うので、なんやと思ったら、
サイトにも載ってる、ロビーの名曲「Angels」のネタ元らしいという噂の場所でした。
歩いてたら思わぬ発見があるもんやあ。

晴天ではないけど、暑いし50分くらい歩いたとこで、体力・気力が萎えてきた。。。あと50分も歩かなあかんで。。。
電車の時間も厳しくなってきたしで、ウェッジウッドのアウトレットがある辺りでUberさんお願いしました。
すぐに来てくれたので、10分もせんくらいで駅に着きました。
今回の運ちゃんは寡黙な人で、ながらスマホもなく、安全運転で送ってくれました。

この後はロンドンへ行って、まだまだ観光やでー。
しかし暑くて辛かった。温暖化やばい。

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2023年7月14日金曜日

Muse + Royal blood イギリス遠征(2023/6/19-23)⑥3日目(6/21)ロビー・ウィリアムズのホームタウンへ!前編

 


Royal bloodを観るという自分のメインイベントが終わって、ほっとひと安心。
この日はロンドンへ戻る途中に、ストーク・オン・トレントに行きました。

ここは姉の推しロビーのホームタウン。陶器の街として有名のようで駅前にウェッジウッドさんの銅像がありました。

ロビーは日本ではそんなに人気ないけど、ヨーロッパでは異常なレベルで人気なので、こんなサイトがありました。(人気がありすぎて、現在は人気のないアメリカに在住。)
https://www.rwdb.info/tourist-trail/

このサイトを参考に、とりあえずロビーの青プレート!これは外せんわ。
この青プレートはブルー・プラークと呼ばれ、Wikiによると「人類の繁栄と幸福に重要かつ積極的な貢献をし、非凡かつ傑出した個性を持った人物であり、国民がそう認識するに値する人物でなければならない。」とのこと。設置条件は故人、100歳以上らしいけど。。。

まあ、そんな由緒あるプレートが作られるくらいロビーはイギリスでは偉人なのです。

青プレートを拝む前に腹ごしらえしたいので、ロビー御用達だったオートケーキのお店へ。

駅からちょっと距離があるので、Uberさん呼びました。
まあ、この運ちゃんがフレンドリーで色々話してくれるんやけど、ながらスマホが激しい😹
「大阪の近くで観光行くとしたら、どこがおすすめ?スマホに入れて。」と運がスマホを差し出してくるので、検索バーに入力して返すと、画像見せてきて「ここ?いいやーん。」とか、そんな感じでほぼながらスマホ😹
事故らずに無事に到着。

High lane oatcakes🎶

どんなサイズかようわからんけど、2人でダブルをひとつにチーズ、ベーコン、卵、トマトで注文しました。安い!

作ってくれてるのを待ってる間にお店の人に「ロビーに会ったことありますか?」って聞いてみたら、「あるあるー!14歳のときにロビーとキスしたの❤~~~~」って同じ学校やったらしく、なんかすごい話を聞かせてくれた。
はるばる日本からロビーの聖地巡りに来たうちらに、すごい親切にしてくれて待ってる間も楽しかったです。
オートケーキ作る機械動いてなかったけど、「写真撮ってきてあげる。」とうちのスマホで撮ってきてくれた。



「お店曲がったとこにロビーの生家あるよ。」と、行く予定やなかったけど、近そうやったので行くことにしました。

お店出るときも「バイバーイ」と見送ってくれて、こういうのいいなあ、といい思い出になりました。

お店を出て徒歩10分もせんところにありました。ロビーの住んでた家。
多分、誰か住んでるやろから、さっと撮ってさっと去る。
しかし、有名人の住んでた家をみんな知ってて、普通にネットで晒されてるって、おもしろい国やなあ。

ここから青プレートまでは徒歩20分くらいなので、向かうことにしました。
わくわくしながら。。。

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2023年7月13日木曜日

Muse + Royal blood イギリス遠征(2023/6/19-23)⑤2日目(6/20)マンチェスターへ帰る。

Museを最後まで観やんと帰るとか、ありえない愚行やけども、海外でホテルに帰れなくなるのも不安やったので、泣く泣くスタジアムを去る。

田舎なので、外からモニター丸見えやし、しっかり音漏れしてるので、会場の外に結構人おった。


駅までの道のりはひとっこひとりおらんくて、こわかったけど、明るくて良かった。。。
行きの駅前。18:00頃。
帰りの駅前。21:35頃。

当初予約してた帰りの電車がキャンセルになって、どうなることかともやもやした件について。
チケットはそのまま使えるってことやって、ほんまかいなと不安やったけど、改札が開いてて、チケットのQRコードをかざすこともなく入場。
電車は出発時刻の30秒前に出発。
無事にマンチェスターに到着。QRコードをかざすこともなく出場。

車内でも駅員さんのチェックなく、余裕で無賃乗車できるようわからん仕組み。

マンチェスターに到着したんは23:50くらいやったけど、夏至やったので、まだうっすら明かりが残っててほっとしました。

ハダーズフィールドをもっと遅くに出発することもできたんやけど、エンジニアワーク?とやらで、うちの乗った電車が最終で、それ以降はバスになってマンチェスターまで時間かかるしでやめた。

きっと終演後は結構な混雑やろし、この駅前のどこにバス停まるんかもようわからんし、小心者は確実に帰れる方法を取りました。

若い頃はもっとなんとかなるやろう精神やったけど、中年にもなるとびびりに拍車がかかって、なかなか冒険できませんな。

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2023年7月12日水曜日

Muse + Royal blood イギリス遠征(2023/6/19-23)④2日目(6/20)生Out of the black🎶

ついに生Royal blood!2分前に始まった!

そしてしょっぱなからOut of the black!!!

ベースとドラムの音がごりごりに響いてきて、かっこよかったー😻

動画撮ってみたけど、生で感じた音はやっぱり生でしかわからんなあ。


うちとしてはco-headline扱いかと思ってたんやけど、、、グッズ売ってなかったし、40分しかやってくれんかったし。。。😿
客の雰囲気もRoyal bloodはMuseの前に演る人達な感じが伝わってきて、個人的には不完全燃焼。。。
あ、スタンディングはやっぱりぐちゃついてたし、危険な様子やった。でも、前の方の混雑した場所やなかったら、全然大丈夫そうでした。

もうじき新しいアルバム出すし、発表されてる単独ツアーに行きたいなあ、って思いました。
遠征費用がもう無いけどさ。。。だから、ぜひ日本に来てください!!!

でも、生Out of the black体験できてよかった!うれしすぎて実感わかないまま、時間が過ぎました。


そしてほんちゃんのMuseだよー。20:30やのに西日がまぶしい!

安定のMuse、何も言うことはない。ひたすらかっこよろし。
マシューの膝ぱかダンスを生で観れて歓喜!


電車の時間もあってMuseも45分くらいしか観れてないんよな。
まあ、Museは日本来てくれるやろ、って思ってたから、最後まで観れんでもいいや、って思っててんけど、、、
後日インスタに、「THE ONLY SHOW IN ASIA」って。。。マレーシアだけなんや。。。
もうこっちらへんは、アジアでひとくくりにされるんやね。。。😿

こっちらへんの洋楽事情は厳しいなあ。。。

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2023年7月8日土曜日

Muse + Royal blood イギリス遠征(2023/6/19-23)③2日目(6/20)The john smith's stadiumへ!

ライブ当日13:00頃にようやくタイムテーブル?がインスタにあがる。



17:00Manchester piccadily駅→17:38Huddersfield駅、Transpennine。

事前予約でQRコード準備して駅へ行きました。

ここは20分前にはどのホームか表示されてました。

電車も来てるし、いい感じやーん。ってことで、改札にQRコードかざして入場。


でも、なんかちゃうねん。

画像の来てる電車がTranspennineじゃなくてNorthern Railやねんな。

案内板をよくよく見ると、電車遅れてるって書いてるし。???

ライブには行かない姉が見送ってくれたのちに激写してくれた、不安げな様子の自分。

結局17:20くらいに止まってるNorthern Railの前にTranspennineの電車が来て、無事に乗車。
電車遅れても謝らない文化やと思ってたけど、アナウンスで謝ってた。

Huddersfield駅着くと、フェス会場に行くような感じで人の流れができてたので、ついていって、無事に会場着きました。The john smith’s stadium。

会場でかいから、入場口がいっぱいあって、説明してもらうんやけど、2、3回くらい「あなたの入口ここやないよ。」となかなかたどり着けませんでした。

途中グッズ売り場があったので、MuseのツアーTシャツ買いました。
日本のように長蛇の列は全くなく、すぐ買えた。
グッズ売り場ほかにもいっぱいあって、焦って買わなくてもいい環境が良かった。
でも、グッズがMuseのんだけな時点で、Royal bloodの扱いがわかった気がした。。。

無事に自席に到着したときには、サポートアクトが終わったとこでした。
おお、もうすぐ生Royal blood~🎶


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Muse + Royal blood イギリス遠征(2023/6/19-23)⑫円安対策

当時のレート1ポンド182円超。 ・キャッシュレス事情 タッチレス、カード決済が100%できる。 逆に現金支払いできないってとこもあり。オートケーキのお店は現金不可でした。 念のために2000円両替して、5ポンド紙幣2枚にしてもらったけど、結局5ポンドのみ使って、残り5ポンドは帰...