ボブの銅像から、Dalstonにあるキースの壁画の場所まで、徒歩約35分。歩く。
街歩き観光が好きなのやけど、えげつなく暑いーーー、のでちょっとしんどかった。。。
キースが自殺してしまって、追悼や自殺予防の目的で作成された壁画です。
表通りから少し入った建物にしれっと、かっこいいキースがいた!!!
The prodigyがこの辺りで最初にライブやったとのことで、ここに描かれたそうです。
落書きとか無くてほんま良かったー。
ばしばしのまつ毛もきちんと描かれていてすてき。
街の中にこういう壁画がしれっとあるのって、かっこいいし、おしゃれやし、素晴らしいなあ。
ホテルのチェックイン時間になったので、とりあえずホテルへ向かいました。
ホテルはTottenham court road駅の近くで、歩くと1時間20分くらいかかって、さすがにもう歩けないのでバスに乗りました。
2階建ての赤バスで、2階の先頭席が空いてて、せっかくなのでそこに座ってみた。
あっつ。むす。うだる。
空調なし、窓はめこみで開かない、そんな2階なので蒸し風呂状態。
10年くらい前はそんなんでも余裕で快適な気候やったけど、今はほんま温暖化やばい。。。
思ったのはこっちの人は暑さにも強いんやなってこと。
寒さに強い(日本で見かける冬やのにTシャツ姿の海外の人とか)のは知ってたけど、この蒸し風呂状態の中でも、全然平気そうやねんなー。
バス以外に地下鉄(構内・ホームも含む)も蒸し風呂やけど、全然うだった表情してないねんな。
うちらが昼間の炎天下で歩いてたら、うだった表情してまうやん。したくなくても知らん間に険しい表情なってるやん。
そういうのがないねんな。
基本的に温度感覚が鈍いんかな。あと身体が臓器レベルで強いんやろな。
虚弱な日本人はとりあえずホテルで一旦小休憩がいるわー。
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